福岡レストランウェディング FUKUOKA

まだ日本のあちこちで冬の名残がある頃、九州は福岡にあるレストランウェディングのプロデュース。このウェディングの前の週がグアムウェディングだった為、余計に寒く思った記憶。日焼けした体がなんとなくミスマッチに感じた。

久留米市郊外の森の中のレストラン。道中は曲がりくねった細い道を奥に奥に進み、時折不安になる位、車で進んで行く。アシスタントが「こっちで良かったですよね?」なんて言うから余計に。とは言え、その2週間で軽井沢・グアム・福岡と移動していたから車に乗っている間、運転は任せて殆ど寝てた。(ごめんね。Nちゃん)

葡萄畑や果樹園をいくつか通りすぎると高台にレストランはある。白の木目のこじんまりとした自然に溶け合う建物。建物の割に小さなエントランスが可愛い。

新郎新婦はまだ20代前半。1歳半の男の子がいる。「人とは違った結婚式をやりたくて自分達らしい元気なウェディングがやりたくて。」リクエストはそのたった2つ。打ち合わせの初期は20代らしい言葉使いや仕草や服装だったけど、約半年の打ち合わせの中、驚く位に彼らは大人になったような気がする。きっとまだ若いからという理由で子供が出来たと告げた時は親御さんにも多少は反対されただろう。子育てが大変だからと結婚式は後回しに若しくは「しない」と言う選択もあっただろう。しかし結婚式をしたい。と言う思いがあって、その理由が最初はちょっとミーハーだったかも知れない。だけどそんな思いはいつしか、おもてなしをする。親になった自分達を見て欲しい。と言う確実な言葉。はっきりとした意思表示に変わったと私は思う。とても立派で尊敬に値する。

「挙式は人前式にするっちゃ。どげんな内容にしたらよか?じいちゃんから若い子と年齢が幅広いから、ちゃんと皆が理解出来るような式にしたいけん。」「お料理ば、皆が美味しい美味しいって食べてくれんと意味がないちゃっけん、一生懸命考えんといけん」九州訛りの強い言葉からピュアな言葉が聞こえ、きっとこれから二人は、素晴らしい家庭を築くだろうし、最高な親になると思うと確信。

当日は最高なウェディングだった。そこには若さだけではないフレッシュさや輝きがあった。桜咲く福岡ウェディング。私は何があっても二人の味方でいるんだと心に誓った。

produced by weddingeve

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