海外ウエディングの手配の仕方

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今も尚、人気がある海外リゾートウエディング。
代表的なリゾートはハワイ・グアムでしょう。南国の、のんびりした雰囲気と新婚旅行や家族旅行も兼ねて思い出に残りますね。

手配の仕方は2つあり、まず思いつくのが旅行会社「ハワイウエディング」や「グアムウエディング」のパンフレットを手にする方が殆どだと思います。
一番手っ取り早く手配出来る方法がこれです。
旅行と挙式パッケージが一緒になって販売されているので申し込みを済ませればとりあえずは手配が出来ます。

チャペルや教会の挙式パッケージはどの旅行会社さんでも同じ内容・同じ金額ですが、ここで一工夫することで少し料金が抑えられます。
なぜ内容・金額が同じかと言うと挙式パッケージはウエディング会社が企画し商品を旅行会社に委託販売しているからです。

そして同じチャペルや教会なのにA旅行会社では10時枠が取れるのにB旅行会社では10時が取れず11時枠しか取れないと言った経験もこれからあると思います。
これは企画しているウエディング会社が旅行会社に10時枠はA旅行会社さんに11時枠はB旅行会社さんに販売してもらいましょうと言う、ちょっと専門用語に
なりますが「ブロック枠」を与えているからなのです。

どうしても10時枠で抑えたいなら販売権利を持っている旅行会社で手配することになります。

そしてもう1つの方法は挙式パッケージと旅行を別々に手配することです。
お目当てのチャペルや教会が見つかったらまず、企画しているウエディング会社にその日の何時が空いているか問い合わせてみましょう。
そして仮押さえをしてから旅行が取れれるか旅行会社に問い合わせてみましょう。
こつは1社に問い合わせるのではなく2社3社と問い合わせてみたり、インターネットで探してみるとお手頃価格の旅行が見つかるかもしれません。
ウエブ専用と言うツアーも出ていて、これは案外旅行会社のカウンターにいる人達も知らなかったりします。

ただ手配先がウエディング会社と旅行会社の手配先が2つになるので面倒な方にはお勧めしません。
少しでも節約したいならこの方法はお勧めです。

様々な婚礼施設

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日本人が結婚式をあげる時、婚礼施設(結婚式・披露宴を行う場所)は様々な場所がありそしていくつかのメリット・デメリットもあります。
ホテル・ゲストハウス・レストラン・海外リゾートが大きな分類となります。

ひと昔前は、自宅・公民館が主流でしたが大手のホテルが婚礼を取り扱うようになりこのあたりから日本の婚礼スタイルが大きく変わります。
現在の形が出来上がったのは今から約50年前ですので、それからシステム的にはほとんど変化がないのも現状です。

それでは各ホテルのメリット・デメリットをお伝えします。

ホテルは、宿泊・レストラン・宴会の3つの大きなセクションがあり更には衣装・美容サロン・花屋が入っている複合施設です。
そしてホテルにはチャペルや神殿があり、どの挙式スタイルにも対応出来るようになっています。屋内チャペルが殆どでしたが最近では屋外チャペル・
ガーデンチャペルが誕生しておりそれぞれの美しい景色を売りにしています。
メリットは複合施設である性質上、幅広い年齢層に対応出来きバンケットルームをいくつも持っているので予約が取れやすいですし、宿泊もウエディングパッケージに含まれていますので1日を移動なしでホテル内で完結することが可能ですので大変スムーズです。

デメリットは、1日に複数の婚礼が行われるため、また婚礼以外のお客様もいるので非常にせわしないことです。私も大手ホテルで行わたウエディングに参列した
ことが何度もありますが受付に行くまで、チャペルに行くまでほとんどが迷い大変困ったことがあります。
披露宴が始まってしまえば問題はありませんが、その前までが大変です。そして婚礼組数が多いのであるでマニュアル化されていることも否めません。

ゲストハウスは邸宅をイメージして作られていてコンセプトはまるで自宅に招いたようなウエディングです。1日1組限定若しくは午前1組午後1組の用意があるところですので、非常に優雅な雰囲気を感じることが可能でガーデンやプールがあるところも多いですのでお洒落度も高いのも特徴です。
メリットとしては外観・内観が優美でありチャペルも併設していますので宿泊を除けばホテルと変化はないでしょう。
そしてコンセプトが前述したように自宅ウエディングですのでアットホームなと言うキーワードも当てはまります。

デメリットは高額であると言うことです。私の知る限り婚礼施設の中では一番高額であると言えます。施設貸切料・婚礼料飲価格・サービス料・その他の付帯料は
やはり施設を維持して行く上には当然かもしれません。その他に婚礼枠が少ないですので予約が取り辛い点も挙げられます。

レストランは少人数ウエディングに向いています。そしてレストランウエディングを望むカップルはグルメな方が多く、いわゆる披露宴の演出はしなくてよいので
ゲストに方に美味しい料理・レストランの雰囲気をそのまま感じてもらいたいと言う趣旨が強い傾向にあります。

メリットはお料理が大変美味しいと言うことと、ほとんどが1日1組限定であるためその婚礼に対してシェフと一緒に婚礼料理を組み立てやすいことこです。
カップルのお気に入りの1品や思い出の味をリクエストすることで特別な1日を味わうことが出来ますし結婚式が終わったあとの記念日にも足を運ぶことが出来ます。
オーベルジュ(宿泊付きレストラン)もありますので宿泊がまったく不可でもありません。

デメリットはそもそもウエディングの為に作られた施設ではないため、ホテル・ハウスゲストのように便利さにはかけてしまいます。
例えば、ブライズルームと呼ばれる支度部屋やゲストの為の更衣室もありませんしトイレも少ない点も挙げられます。チャペルは併用していないので挙式場とパーティ会場の移動も負担もあります。

海外リゾート ハワイやグアムが海外ウエディングを代表します。日常の忙しさを忘れて南国で上げるウエディングは格別なものです。
メリットはカップルにもよりますが二人きりで結婚式が出来ること。ゲストをお招きする場合は旅行も楽しんでいただけることは魅力的です。
日本とはまるで違う景色・雰囲気は思い出深い1日になることでしょう。そして海外ウエディングの平均ゲスト数がグアムで言うと13名ですのでごく親しい方のみを
およびすることで多人数ウエディングの大変さが軽減されることです。

デメリットは挙式費用と他に旅行費がかさむこと。旅行もかねているので最低でも2泊以上をしないといけないことです。
システム的には日本のウエディング会社が運営していますので万一、ドレスを持込たい場合は相当額の持込料の支払いを求められます。
最近ではフリーランスが手掛けている海外ウエディングもありますので拘りが強い方は一度問い合わせてみる方法もあります。

ウエディングプランナー

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日本に於いてはウエディングプランナーの種類が2つに分けられます。
1つは会場や結婚式場・ホテルと言った組織に所属しているプランナーです。
2つ目は独立したプランナー。1つめと大きく違うのは組織に所属していないプランナーで個人事業者です。

2つの種類のプランナーの存在は日本独自のスタイルです。海外では(アメリカやイギリス)婚礼施設にはプランナーがいません。
もっと深く掘り下げると海外ではホテル以外の婚礼施設がありません。
日本人の皆さんは結婚が決まると会場探しから始めますが、海外ではその視点が全くなく自分達のウエディングプランナー探しから始めます。

「??どこで結婚式をするの??」答えは色々な場所です。婚礼施設でない場所を婚礼施設にするのが海外の常識です。

ここで日本スタイルの2つのプランナーの違いを説明します。
組織所属のウエディングプランナー(会場付きのウエディングプランナー)
ホテル・レストラン・結婚式場(ゲストハウス含む)には専属のウエディングプランナーがいるのはご存知の通りです。
彼らはその会場のプランナーですから自分が働いている会場だけのセールスを行います。
もっと言うと大きな会場であればあるほど、「営業部」と「制作部」のプランナ-に分かれていて初めてその会場に訪れるお客様に対して営業し成約獲得させるのが営業です。打ち合わせが始まる半年前位に制作部のプランナーとバトンタッチします。
そして当日までのサポートはこの営業部のプランナ-が行います。
そしてもっともっと言うと大きな会場では当日進行は全てキャプテンと言われる人が取り仕切るのでプランナーさんが当日立ち会わないところも多いです。
その替わりに週末は会議が行われ、成約をした日、打合せの内容・決定事項を漏れなく確実にフィードバックするために「請書」と言う書類をプランナーが
作ってキャプテンに渡し当日を迎えます。この請書は相当な詳細が記載されており当日プランナーがいなくても滞りなく結婚式が施行出来る重要な書類です。例えばカップルの入り時間は何時何分・ヘアメイクは何時何分・引出物の数は何個であまりの引出物がある場合は何個あまってそれをどのようにカップルに渡すのか。クロスはこのシリーズのこの色でナフキンはこれ。持ち帰りなのかどうなのか。おり方はどうのこうのとざっと50項目はあります。
こうすることによりプランナーと現場の相違を一切なくし万一相違があった場合は、現場から指摘があります。
このやり方はホテルが多いです。ホテルは何個もバンケットルーム(披露宴会場)を持っていて、お日柄が良い時は1つのバンケットで2回転はしますので、
効率よく回すことがマスト条件になります。
賛否両論ありますが個人的に言うと悪いことではなく彼らは営業であろうが制作であろうがキャプテンであろうが素晴らしいプロ集団なので安心して大丈夫です。

2つ目のフリーランスウエディングプランナーは海外のウエディングプランナーと同じ仕事をしています。
直接、お客様から依頼を受けますので、お客様目線で仕事をし会場探しから下見の同行・見積もり制作・当日ディレクションの全てを行います。
自分専用の会場を持っていないので、カップルがどんな会場を探しているのか婚礼施設ではない場所を婚礼施設に変える(ワイナリー・ビーチ・古民家など)ことを
彼らは得意としています。当然フリーとして仕事をしているので独立されているプランナーのほとんどは会場付きのプランナーを何年も経験しており、元はマネージャーやチーフプランナーまでやった人達が非常に多いです。 最近はライセンスもきちんと持っているフリーランスが多いのも特徴です。
結婚式のことを聞いたらほぼ即答出来る経験豊富な人材が多いのでこちらもご安心下さい。
リサーチ力もすごいので、どこでどんな場所を探しているとか、ここで結婚式をしたいのだけど出来るのかな?と言った問い合わせならフリーランスがお勧めです。
それぞれが自分達のホームページを持っているので「フリーランスウエディングプランナー」等で検索するとヒットします。
カップル専属のプランナーと思っていただければイメージしやすいですね。

自分達の結婚式を作るときどちらが合っているか比較検討してみるのも良いと思います。

レンタルウエディングドレス

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雑誌を見てもウエディングドレスのコーナーはほぼレンタルショップの情報です。

レンタル衣装のメリットとしては、当日が終わってしまえばそのままレンタルショップへ返却出来ると言うことが大きいでしょう。

デメリットとしては高価であると言うこと。ショップによって様々なプランがありますがどこも似たようなプランです。

新郎新婦洋装1着ずつで15万からが多いですが、気を付けないといけないのは全ての衣装がこのプラン内でおさまる訳ではないと言うことです。どこのショップでも上限が設定されておりプラン内の衣装は限られていますので、プラン内の衣装で決まればいいですが、だいたいは追加料金が発生して、最終見積もりは45万~50万で着地します。レンタルする場合は、自分の予算と相談して決定しないと挙式にかかる全ての見積もりのウエイトが重くなってきます。

お気に入りのドレスが予算内で収まりきらない場合は、小物をネットで探してみる等して工夫しながら予算に近づけていきましょう。

ドレスショップもたくさんあるので、何か所も周り大手や個人経営のショップの金額を比べてみましょう。

 

 

 

衣装小物(ウエディング小物)

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衣装小物とは別名ウエディング小物と言う場合もあり衣装に関連して様々なアイテムがあります。

衣装が決まったら小物合わせを行います。ここではご新婦の小物を例にあげてみます。

ブライダルインナー  素肌のすぐ上に着用する補正効果の非常に高いインナーです。引き締め効果も抜群ですから、

自然に姿勢もよくなることも大きなメリットの1つです。ブライダルインナーを着用するのとしないのでは見た目も随分変わりますので是非購入することをお勧めします。

ヘッドドレス  髪の装飾を指します。ティアラ・ボンネ・カチューシャ・生花など。ベールに合わせてまたはヘッドドレスに

併せてベールを決めていきます。クリスタルがたっぷり使われたティアラは今も昔も人気のタイプで大き目の物よりも小ぶりの物が

人気の傾向にあります。時には本物の宝石を使用される方もいらっしゃり、もし本物の宝石をティアラに使用する場合は、

衣装や衣装小物は前日に会場搬入されますので担当プランナーに金庫に保管してもらうようにするか、依頼したドレスショップのスタッフにプランナーに伝えるようにしましょう。

ボンネ こちらも再び人気が上昇しました。昔は正面に付けることが一般的でしたが、耳の近くに付けることがおしゃれ度を上げています。昔はボンネと言えば、白布にパールが定番でしたが銀細工の大振りなボンネもよく見かけるようになりました。

カチューシャはあまりみかけなくなりましたが清楚な花嫁の印象があり、こちらも素敵です。

生花は挙式の際は圧倒的に白のバラやゆりが多く、みずみずしく花嫁の特権のようにも感じられます。パーティーの際は、

髪にグリーンや小花を緩く編み込むのが人気です。季節のお花に合わせてチョイスしてみましょう。

ベール ロング・ショート丈がありドレスラインに合わせて決定します。ロングは長いものでドレスのトレーンと同じくらいの物もあり、その位の長さを選んだ場合は、うっかり踏んでしまわないように気をつけましょう。

ショートは肩までの長さから肩より少し長めの丈です。

ベールの起源は諸説ありますが、ウエディングドレスよりももっと早くから存在したと言われています。一番有力な説としては、略奪婚の時代に新郎が捕らえて連れ去ろうとする花嫁の頭上に毛布を放り投げて彼女を包んだことの名残があります。またもう一つは新婦の美しさを新さを隠し悪魔から新婦を守るために付けると言う説もあります。

白く透き通る生地で仕立てられたベールは女性にとっては憧れでもあります。

ウエディングシューズ  効果な物が多く一回限りしか使えないデザインが多いものです。挙式中は足が見えるほど派手には動き回らないのでウエディングシューズが目立つことはあまりません。履き心地のよい物を選んでみましょう。

パーティ中は会場内をクルーズすることが多いので、白のシューズよりも普段のちょっとしたお洒落着などでも使えるシューズが

よいと思います。原色のシューズやスニーカー・ブランド物のシューズもこの機会に購入してみるのもおすすめです。

グローブ こちらもベールと同様ロングとショート丈があり、素材はサテンやメッシュ。季節やドレスに合わせて選びましょう。

ちなみにパーティー中は外しててよいものです。お食事中にグローブでフォークナイフ・箸が滑る場合は外してテーブルにおいておきましょう。

衣装小物は種類が豊富ですので、ネットで検索したり宝石屋さんで調べたり、色々と情報を集めて最終決定することをお勧めします。

 

 

 

日本の結婚式と海外の結婚式の違い

結婚式はこの地球上、どの国でも行われていますが、日本の結婚式と海外の結婚式の違いを見てみました。

挙式はどの国も信心している宗教にのっとったものが多いです。日本人が思っている以上に海外では宗教と共に生活していることが

わかります。

パーティーは調べれば調べるほど、面白くて日本のパーティの演出のヒントになりそうですよ。

イギリス  広大な家や土地を持っている人は自宅に多くのゲストをお招きします。200人以上とか。

家の中でパーティをすると言うより大きなウエディングテント(Marquee)を使います。そして堅苦しことはしなく、

自由に食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり。余興と言う発想がない代わりに生演奏やDJを入れたりします。

素敵ですね。日本の場合だとキャンプ場に大きな真っ白いテントを張ってパーティーを行えば可能です。お洒落感は抜群です。

台湾  日本との大きな違いの1つは服装です。台湾ではカジュアルな服装でOKです。カジュアルと言うより普段着です。

逆に頑張って礼服で来てしまうとご新郎に間違われるそうです。

そして招待状を受け取ったら、出欠に関わらずご祝儀を送らなくてはいけないそうです。

会場の入り口には写真、写真!写真!!これでもかと言う程、飾るそうで気合いの入れようは相当なものです。

日本の結婚式場やゲストハウスでは普段着のゲストと言うのは抵抗がありますが、パブやフリースペースなら有りですね。

エジプト  夜から始まるのがエジプトの結婚式です。そして深夜に2次会が始まります。お料理やブッフェ形式が多く、

同じ場所でパーティー・2次会をすることが一般的だそうです。夜通しずっとやっているイメージですね。

日本ではこれを前日に行って宿泊型のウエディング・前日から始まるウエディングと言うスタイルにするのもアイディアです。

世界の結婚式を参考にしてお二人スタイルの結婚式にしてみて下さい。

 

ウエディングソング

 

挙式やパーティーの時に欠かせないアイテムの1つウエディングソング。

お打合せの時にプランナーさんはさらっと「決めておいて下さい」とか「10日前位にリストと音源を揃えて持って来て下さい」と言われがちでお二人も油断しつつあるのがこれですが結構大変な作業です。当日の中で様々なシーンで使っていくので決める曲数は多いですし、お二人が好む曲も違いますし、「こんな時はどんな曲を選ぶのがベストなの?」と言うことが多く気が付けば「曲をまだ決めてなかった!」と慌てるカップルが実に多いものです。

私は、初めてのお打合せの時にご提案するのは「ウエディングソングもお忘れなく」と言うことです。

好きな曲はご自身の頭の中や心の中にあるのですが、もう少し注意深く日常を見つめてみましょう。例えば何げにテレビを見ている時に挿入歌が素敵だったり、お買い物をしている時に流れている曲が良かったりします。メモをする癖を付けてみることです。

ウエディングソングの役割はとても大きく場面を盛り上げるのはマストアイテムです。

洋楽のメロディーが良いと言うことだけで採用すると歌詞が相応しくない場合もありますので洋楽をチョイスする場合は注意が必要です。

それではシーン別に見ていくことにしましょう。

挙式は教会式をチョイスすると、挙式パッケージに聖歌隊・若しくはオルガニストが含まれているこが多いので、全部お任せでも良いですし、リクエストを受け付けてくれる場合もあります。会場に確認してみて下さい。

あくまでも教会式はキリスト教に基づいてのお式ですので賛美歌がベースになっています。

人前式は宗教色が全くないお式ですのでご自分達で自由に選ぶことができて式次第(挙式プログラム)もお二人らしく組むことができるので楽しみです。

ゲスト入場の時は、これから行われるお式に期待を抱かせる曲をお勧めします。

ゆったりとした曲はリラックス効果があります。

音楽もCD若しくは生演奏もとても素敵です。

神前式は雅楽の曲なので基本はお任せした方が良いでしょう。最近ではリクエストを受け付けて下さる場合もあるようなので確認してみても良いですね。

雅楽はCDでかけるところもありますし、生演奏のところもあるようです。

次はパーティです。全てをリクエストするのも構いませんが、歓談なども含めると相当な曲になりますので、「決めどころ」をご紹介します。

1・入場 会場によっては扉や階段・ガーデンから入場しますので、どこから入場するかイメージしてみると良いです。挙式の次に緊張する場面ですので、お二人のテンションアップできる曲を探すことです。

2・乾杯 いよいよ乾杯です。ここからお食事がスタートすることが多いですので、盛り上がる曲を是非、選曲なさってみて下さい。「かんぱーい!」のご発声の直後に曲がかかり始めるイメージです。

3・ケーキカット ゲストの方々がケーキ台に集まって頂きシャッターチャンスを楽しみにしています。こちらも乾杯同様、爽やかで盛り上がる曲がお勧めです。

4・お色直し退場 最近ではお二人が一緒に退場するより、時間差で退場することが多いです。まず始めにご新婦から。この時に誰かにエスコートして貰うとアットホームなシーンになります。例えばご兄弟やお祖父母様。その方がお好きな曲を選曲すると喜ばれますね。

次にご新郎。こちらも同様です。

5・お色直し入場 そろそろお二人の緊張も溶けてゲストの皆様もお食事やお酒が進んでいることです。お衣装に合わせて選曲するのもアイディアです。和装の時は、しっとりとした曲も良いですしドレスの時はアップテンポな明るい曲も良いですね。

この後はテーブルクルーズをすることが多いですので、次の曲との繋がりも視野に入れておきましょう。

6・新婦手紙朗読 そろそろ楽しかったパーティーもお開きに近づいてきました。

お手紙朗読は、スローテンポを選びましょう。曲のテンポに合わせてゆっくりとお手紙を読むことが出来ます。お手紙を読んだらそのまま親御様のところに記念品や花束を持っていきますので、手紙の長さと曲の長さ・親御様までの距離を確認してみて下さい。

7・退場 会場の皆様の声援に負けない位の明るいテンポよい曲を選びましょう。

これからは二人で頑張るんだと言う意思表明やお越し頂いた皆様に感謝の気持ちが伝わる曲が良いでしょう。

ざっと考えただけでもこれだけの選曲をする必要があるので曲選びに慌てないように時間と心の余裕を持ってご準備されて下さい。

幸せな結婚のためのおまじない

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花嫁達なら耳にしたことがあると思います。

幸せになる為のおまじない。少し詳しく説明してみましょう。

Something old 代々伝えられている宝石や、母親・祖母のウエディングドレスを着る。

日本ではレンタルが主流なので例えばパールのネックレス等を借りることもこれに当てはまります。

Something New 花嫁の新しい生活と幸福の未来への希望を象徴

欧米ではドレスを購入するのでこれに当たりますが日本の場合は、この日の為に購入した靴などでも良いです。

Something Borrowed 幸福のおすそ分けを意味。

家族又は幸せな結婚生活を送っている人からハンカチや宝石などをかります。

Something blue 一番馴染みのある言葉ですね。これは聖書時代に青色が純愛と忠誠を象徴するとされたことに由来します。青い衣装を見に付けたり青い飾りが付いた物を身に着けたりします。

そしてもう一つ。Silver Sixpence in her shoes   既に6ペンス銀貨は流通していないのですが、海外では結婚式で6ペンスを身に付けると幸せになれると言う言い伝えがあります。花嫁は左の靴に6ペンスを入れておくのです。

何か1つ古いもの

何か1つ新しいもの

何か1つ借りたもの

何か1つ青いもの

そして花嫁の左の靴に6ペンス

とても素敵な歌です。

 

 

ウエディングケーキ

欧米のウエディングケーキは日本と違って濃厚なフルーツケーキにアイシングされ2段か3段で最上部にはお花かケーキトップ(ケーキトッパー)で飾ります。

ケーキは古くから多産のシンボルとされていて新郎新婦に幸せを運ぶと信じられていて、ゲストに振舞う習慣があります。

パーティー中に頂くと言うよりはお持ち帰りして頂くことの方が多いようです。

日本では柔らかいスポンジケーキにクリームなどでコーティングして1段の四角い形がオーソドックスです。

最近では色々な形のウエディングケーキの出番が多い模様。

本が好きなお二人には本の形をしたケーキやサッカーが好きなご新郎はサッカー場を再現してみたり。大きなリボンをマジパンで作ってケーキに飾ったり。

森の中のウエディングでは切株をイメージしたケーキもあります。

そしてケーキカットは皆と同じだからちょっと・・・と言うカップルはそれに替わる演出を取り入れています。

例えば、フルーツたっぷりのグラスボールの中にワインを注いでサングリアを作ったり、

和装の時は鯛の塩釜を叩いてみたり。お肉大好きなカップルはミートカットをしてみたり色々とアイディアがあって面白いですね。

カットした後はファーストバイトを行うカップルが殆どで、ケーキを食べさせあいです。

ご新郎からご新婦へ食べさせる時は「これから君を一生食べさせていくよ」と意味でご新婦からご新郎へ食べさせる時は

「あなたに美味しいものを食べさせて行きます」と言う意味が含まれています。

その後はお二人からサーブするとより一層にゲストと近づけるメリットがあります。

テーブルクルーズの時に一緒にサーブしたり、ブッフェ的にゲストに取に来てもらったり。

それがガーデンだったりすると自宅にお招きしている感覚でお洒落ですよ。

ウエディングドレス

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これから結婚式のご準備をする全てのご新郎ご新婦へ少しでも役立つように、ここで沢山の発信をしたいと思います。

記念すべき第1回目はウエディングドレスについてUPしたいと思います。

ウエディングドレスはいくつかのドレスラインがあることは皆さんよくご存じだと思います。

様々な情報を得てドレス試着に行かれますが最初は絶対にこのラインと決めていても

着ていくうちに段々と印象が変わっていくかも知れません。

正統派な印象のAラインは日本の花嫁さんが一番好むラインで王道と言っても過言ではありませんしレンタルショップでも品揃え・サイズ展開の多さは抜群です。

ライン自体は清楚なイメージがありますがデザインによってはとても華やかにもなる優れものです。例えばホワイトのボーダーが入っているドレスはとてもクールだし、バックにたっぷりのフレアーが入ってトレーンの長い物は見ているだけでうっとりします。

欧米では最も伝統的なベル&ドームラインやプリンセスライン。若い花嫁に大人気でその名の通りお姫様になれます。よくご相談されるのは「着てみたいのですが、結婚式当日に歩くのが大変そう」・「重そう」等の懸念事項があるのですが、スカートの中に「パニエ」と言う物が必ず入りそれが足元のドレス布と足元に空間を創ってくれるので予想以上に歩きやすいのです。重さも今のドレスは軽量化しているので心配ないですし、胸元のデザインもたっぷりのビジューを使ったりお花が付いたりして見た目も華やかなシリーズが多いのも特徴です。

縦のラインを強調し大人っぽいスレンダーライン・マーメイドラインは「細くないと似合わない」と思われがちですが、女性特有の柔らかいラインがあった方が断然似合います。下腹もペッタンコより少し膨らみがあった方がより美しい。背中に深くVカットがあるものは海外ではとても人気です。インパクトがあるラインなのに花嫁が伏し目がちに楚々と歩く姿は映画のワンシーンを見ているようです。

ナチュラル派さんに大人気のエンパイアライン。

ガーデンウエディングやビーチウエディングに格別に似合い、見た目もとてもエアリーです。動きやすさはどのラインよりも1番で結婚式場やホテルよりカジュアルな会場に似合います。

ホワイト・オフホワイト・アイボリーと色の展開が豊富です。

あまり聞き慣れないバッスルライン。これは明治時代に「鹿鳴館スタイル」として日本でも流行したスカートの後ろの腰の部分を大きく張り出して強調したスタイルを言います。

上流階級のご婦人達が好んだスタイルで高級感がありますね。

今の時代に合うかは別として。

ショートレングスは一言で言うとミニ丈です。セクシーにもキュートにもなるこのドレス。

海外モデルさん達が好むラインで前のスカート丈は膝上にしてバックのトレーンを長めにして8㎝以上のピンヒールを合わせると恰好いいですし、前後のスカート丈を同じにすればキュートです。日本では1.5次会や2次会から着て頂くといいいですね。

ドレスの着方として、挙式もパーティも同じドレスで通してブーケやヘッドドレスをチェンジする方や、挙式も白・パーティーも白・若しくは挙式パーティは白でお色直しの時も白というオール白のチョイスをするのも人気傾向にあります。

是非運命のドレスに出会って下さい。

図1