イヴ流、写真をドラマチックに撮る方法
こんにちは。Wedding eve GuamのNanaです。
今日は写真についてお話しします。Weddingの当日はあっという間です。その思い出を振り返るのが写真。写真はWeddingにとってとても大事なパート(部分)です。カメラマンもアテンドするスタッフも「一生思い出に残る」写真を撮ろうと一生懸命に取り組んでいます。
当日は限られた時間の中で天候にも左右されながら撮影を進めていくことになります。毎回、始まる前は神様に「天候に恵まれますように」と本気で祈っています。
イブと他社が違うところは、イヴには決まった会場がないところです。お客様の要望に合わせて会場・撮影場所を提案していきます。なので、同じポーズで他のお客様と似たような写真は一枚もありません。
会場やその日の天候に合わせてお客様に提案していきます。あとお客様の雰囲気やドレス、小物に合わせて「この場所だとドレスが綺麗に見える」や「ヘッドピースやブーケにもこだわっていたので写真に残しておこう」など撮影する場所やポーズ等を提案していきます。ローカルカメラマン(英語)の時もありますが、必ず日本人スタッフがアテンドにつきますので安心してください。丁寧に声かけを行いお二人が楽しんでいただけるように撮影を進めていきます。
「当日どんな天気になっているか。」「グアムのこの場所でどんな感じに撮影されるか不安。」「ポージングも初めてだからわからない。」など気になることを上げればキリがないかもしれません。
「素敵な写真を残したい」というお二人と同じ気持ちで撮影に臨んでいるカメラマン、スタッフを信じてみてください。後悔させません。私たちはお二人がこの日のためにたくさんの時間やお金をかけて臨まれていることを知っています。
まずは、お気軽のご相談ください。お待ちしています。