日本の高級造花を使用したブーケでWedding撮影

こんにちは。Wedding eve Guam のNanaです。

今回は、私が勉強させていただいているWedding ブーケについて説明させていただきます。

まず、初めになぜ勉強しようと思ったかですが「アーティフィシャルフラワーをもっと生花のように綺麗に表現したい。お客様に満足してほしい」でした。グアムは、１年中暑い気候なので限られた生花しか手にはいりません。生花も屋外では長く持ちません。しかも物価高騰の影響で値段もどんどん上がっています。お客様に限られたものしか提供できない憤りも感じていました。ひと昔の造花といえばトイレやお墓にお供えするイメージが私には強かったですが、近年の特に日本の造花（アーティフィシャルフラワー）は見た目も本物に近く、種類も豊富でグアムでウェディングするには欠かせないものに今後はなるのではないかと思っています。下記が最近製作したブーケです。

ローカルの方には日本の方よりまだまだ認知が薄いです。少しずつですが知っていただけるように日々頑張っていきたいと思います。今後は、皆様にもイヴのブーケを使用してグアムで前撮りやWedding、後撮り撮影をしていただきたいと考えています。5月ごろには少しずつ規制が緩和されていきそうな感じですね。

まだまだ海外に行くのに心配なことはあるかもしれませんが、まずはお気軽にお問い合わせください。グアムでお二人に会えるのを楽しみにしています。